スピ−カ− (5) 2013年 4月
良く訪れる大須・多田オ−ディオの店内の様子です。
スピ−カ−用の箱(エンクロ−ジャ−とも言う)です。
スピ−カ−は箱やネットワ−クと呼ばれる部品を自作して、既存のスピ−カ−ユニットを組み合わせて自作する方々がいらっしゃいます。
ですので・・・・このような物が商品になるそうです。ですが自分の周りでも、ココまで自作する人は聞いた事がありません。以前は自作派の人は沢山いたそうです。
厳密には、スピ−カ−ユニットに対して適切な箱の容量は決まってくるそうで、箱とスピ−カ−ユニットとの組み合わせは決まってくるそうです。
下の箱は、ダイヤトーン P610 というユニット用との事でした。上の箱は30cmのユニットがはまるそうです(・・・詳細は聞き忘れました(^^ゝ)
撮影 : ニコン ク−ルピクス P7100
自動倍率色収差補正解除。WB/AUTO。水平補正あり
名古屋市中区大須 多田オ−ディオにて
アルバム: メカや音の関係
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コメント (2)
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外観まできっちり仕上げるのは職人レベルでないと難しいですから出来和えのエンクロジャーを使うのも手ですね。
2013年6月15日 00:56 MR2 (43)
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MR2さん、コメントと☆有り難うございます。
スピ−カ−の自作は奥が深いです。外装の美しさまで含めると、もう何が何やら・・・・(^^)2013年6月17日 21:34 ずっき〜に☆ (3)
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