壁画 能登の土で描かれ(4)
金沢21世紀美術館
泥絵アート
淺井裕介さんがボランティアと共に壁画制作 能登の土も使う
「積層する時間:この世界を描くこと」に展示される作品の一つ。同美術館の募集に応じたボランティア97人が分担して参加し、淺井さんと共に共同制作している。ボランティアの年代は10代から80代まで。中には大阪から参加する人もいるという。
Albums: 金沢駅・博物館・美術館・図書館・金沢の建物・橋など
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Comments (7)
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能登の強さ能登の底力を感じますね。
06-08-2025 10:02 kanbanya (37)
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躍動感あふれる素晴らしい描写ですね。
06-08-2025 10:13 windyboy^^ (58)
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土で書かれた力強さが感じられますね。
06-08-2025 11:47 ベマ (5)
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観てると不思議な空間に誘い込まれますね♪(*^-^*)
06-08-2025 16:59 jun (7)
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綺麗だなぁ、凄い!!
06-08-2025 17:25 MILD (50)
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凄いですね??(^-^)/
06-08-2025 19:20 seishin226 (33)
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皆様、嬉しいコメントお気に入り(人''▽`)ありがとうございました☆
この画像は一番右の方で、素晴らしい作品ですね。
金沢での制作に当たっては、土を採取するフィールドワークを能登で行った。採取地では歴史や被災の話などをヒアリングした。水害に遭った家からかき出した泥や、被災した建物の廃材を燃やした灰も泥に混ぜるために採取したという。最終的には能登を中心に40カ所から採取した土などから88種類の泥を作って作品に使う。06-08-2025 20:09 AK (41)
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