壁画 能登の土で描かれ(1)
金沢21世紀美術館
泥絵アート
淺井裕介さんがボランティアと共に壁画制作 能登の土も使う
大きなはだしの足が大地に接する様を大胆に描いた淺井さんは「足元にいる生命にも目を向けて自然の豊かさを感じてほしい」という思いを表現したと話す。参加するボランティアには「大きな壁画だが小さな筆で少しずつ描いてもらっている。
「積層する時間:この世界を描くこと」に展示される作品の一つ。同美術館の募集に応じたボランティア97人が分担して参加し、淺井さんと共に共同制作している。ボランティアの年代は10代から80代まで。中には大阪から参加する人もいるという。
Albums: 金沢駅・博物館・美術館・図書館・金沢の建物・橋など
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Comments (6)
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素晴らしいですね!
06-08-2025 09:59 kanbanya (37)
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色んなメッセージが込められてるのでしょうね
06-08-2025 10:18 ciba (75)
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泥絵アート、素晴らしいですね。
06-08-2025 11:46 ベマ (5)
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うわっ!ビックリ!!
アボリジニに親戚が居ませか?、これは素晴らしい〜(◎o◎)/!06-08-2025 17:22 MILD (50)
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凄い!
06-08-2025 19:44 肥後の風太郎 (76)
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皆様、嬉しいコメントお気に入り(人''▽`)ありがとうございました☆
いつまで展示されているか分かりませんが、無料ゾーンにあります。
はだしの足が凄い迫力ですね。
MILDさん、アボリジニに親戚(笑)
主に、能登の土などから制作されています。https://stat.ameba.jp/user_images/20250607/19/kanazawa712/fd/e7/j/o2500166715611935942.jpg?caw=800
金沢での制作に当たっては、土を採取するフィールドワークを能登で行った。採取地では歴史や被災の話などをヒアリングした。水害に遭った家からかき出した泥や、被災した建物の廃材を燃やした灰も泥に混ぜるために採取したという。最終的には能登を中心に40カ所から採取した土などから88種類の泥を作って作品に使う。06-08-2025 20:02 AK (41)
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