日常の残骸
東日本大震災遺構・伝承館に見学に来ました。ここは元校舎の三階です。教室でクルマがひっくり返っています。地上から8mもあるのに。津波の威力と被害の大きさに胸を締め付けられました。
アルバム: ソネフォト
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コメント (6)
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元の高校ですね。やはり津波のすさまじい力が分かります。物を言わない「語り部」も大事だと気仙沼の人が言っていたのを思い出します。
2021年7月20日 21:29 fotora (4)
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この写真では私が受けた衝撃が伝わらないと考え説明文をつけました。地震が来たら海から離れましょう。
2021年7月20日 21:41 inog (4)
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ここは,津波の水が道路や校庭に溜まっていた時,長靴を履いて行きました。津波の時,建物の中に避難した場合,流れて来た車などが火災を引き起こすことがあるので,建物も危険ですね。
2021年7月22日 07:09 みちのく三流写真家 (155)
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沿岸部に住む人は燃えるものが少ない津波避難タワーに逃げた方が賢明ということですね。ちなみに宮城県内には避難タワーは32基あるそうです。
2021年7月22日 07:38 inog (4)
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胸痛いですね。
太平洋の反対側カナダアメリカ西海岸、ハワイなんかにはその後5年ぐらい、色々流れ着いていたようです。2021年7月23日 07:13 LimeGreen (49)
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本当に胸に迫るものがありました。
漂流物のニュースは何となく聞いた記憶があります。コメントありがとうございました。2021年7月23日 09:56 inog (4)
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