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DSCF1902 (2)

写真: DSCF1902 (2)

写真: DSCF1901 (2) 写真: DSCF1874

・(有)フジタカヌ−にPM2;00に到着。
 ラックに載っているのは新品の“ファルト(ドイツ語で組み立て式:ちなみに英語ではフォ−ルディング)・カヤック”たちです。

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コメント (2)

  • MR2

    カヌーに分解できるタイプがあるとは知りませんでした。 調べたらいろいろあるようですね、(分離できる)パイプフレームに外皮を被せるタイプや、船体そのものが分離できるタイプなど。

    2017年8月29日 19:21 MR2 (43)

  • seamaster2

    MR2さま こんばんは-(^^♪

    *^^* わっ、カヌ−やカヤックのことを調べてくださったのですね♪

     日本で昔の組み立て式カヤックはウッド(木製)のフレ−ムや耐水合板のリブなどが主流でした。 時代とともに、船体はよりスマ−トに変化をして、フレ−ムも耐水アルミの骨格に変わっていったように思います。
     
     昔からこれらのファルトカヤック(組み立て式。浜辺で15分~30分程度で組み立てが可能)はホテルなどへ先に宅急便で届けておき そこからカヌ−ツア−に出るという使い方ができますし、川下りが終わるとリュックサックのような感じで手荷物扱いで電車に乗る(組み立て式の自転車のように)、といった使用法が可能で、日常の保管は骨組みと船体布の水気をとり、カヌ−バックのチャックを少し開けて通気を良くしておきますと納屋や押し入れの空きスペ−スで保管はOKです。

     seamas2の場合、水の上の世界から家に戻りますとすこぶる横着?の性格に戻りますので、ボクのファルトカヤックはかれこれ20年以上も組み立てたままカ−ポ−トの上にロ−プで吊るしたまま、カヌ−の季節になればそのまま車に積んで浜辺に持ってゆきます(ごめんなさい^^、)。

    2017年8月30日 00:00 seamaster2 (22)

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