6.3旅先その1.蒸し暑い曇り空・カップル鳥が頭上を仲良く飛んで行った(予言だったのか？山ちゃん＆優6.5波乱の令和が続く事故事件に衝撃と現実の明るい希望の2人“結婚”)・街灯・電柱。動悸中なんとか着
蒸し暑さ、途中の夏の突き刺す陽射し。動悸する中でヤバい道だった。
ただ、太陽の日差しが突き刺すぼと、雲りでも遮ってくれる分の陽射しの無さは“日傘”、“木陰”の様に、温度差は大きく身体への負担も軽減します。
カップルの鳥が頭上を飛んでいきました。ブルーインパルスの様に。当てつけの嫌がらせの焦らす様に。仲良しがいいな。
蒼井優の過去の恋愛や性格は男らしく、イケメンも男気で気ままにフッテしまう。女性は感情で生きて、モテるならなおさらすぐ捨てちゃう。
山ちゃんもフラれないかが心配ですが。ひょっとすると、モテ女はいろいろオトコを経験してきたので、その上で、山ちゃんを結婚相手に選んだのなら、素晴らしい女性だと思います。山ちゃんの良さを奥底から見極めて心から愛したのなら。辛いニュースの連続の暗い日本に明るく朗らかな衝撃朗報です。
広い空が好きです。カモメの様な街灯も好きです。
「ちょっと付き合ってみませんか？」
このあと、通院です。血圧がやはり高かった。定期でちょうど採血の時だったんで、その針でいつものポカリ点滴もお願いしました。少ないが、1時間。過酷な家とは別世界、硬い小さなベッドも心地よく、些細な小さく空気の様に泳いでるクラシック音楽が緑のカーテンが、優しい看護師さんたちと主治医、毎回、元気になれ落ち着く。(もう1つの病気の通院の医師は最悪)
混んでいた。スケジュールが変わったから少なくなったから患者が集中してしまう。
ボケた老人が薬剤師さんを困らせていた。。動悸が再び。
処方クスリ貰うまで全て終わったのが夕方。2時間。点滴で1時間。
“潰瘍性大腸炎”のほうの通院でした。患者がいっぱいでした。クスリが増えた。
『あのコの夢を見たんです。 山里亮太短編妄想小説集』
執筆も山ちゃんは頭いいし気配りできるし優しいし、そこを見抜いての結婚OKな蒼井優ならいい！けど、長く続くか心配。
https://twitter.com/y4uk/status/1136310098836447232
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コメント (1)
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暑い中の通院は大変だったでしょう。お大事に。
2019年6月6日 20:15 canary (24)
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