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グランシルク(4回中山2日 11R 第62回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)出走馬) (1)

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写真: グランシルク(4回中山2日 11R 第62回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)出走馬) (1)

写真: キタサンブラック(4回東京9日 11R 第156回 天皇賞(秋)(GI)出走馬) 写真: ダッシングブレイズ(3回東京4日 11R 第34回 エプソムカップ(GIII)出走馬)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2017年(平成29年)9月10日(日)午後3時21分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬のパパは2001年(平成13年)の京都大賞典(GII)では斜行落馬により失格に成るも引退レースとなった同年の香港ヴァーズ(GI)を勝ち翌年(2002年(平成14年))2月から種牡馬生活を開始するも2015年(平成27年)2月5日(木)に大動脈破裂で黄泉の国に旅立ち種牡馬登録を抹消されたステイゴールド、ママは22戦1勝のルシルク、、パパのパパは競走馬時代は米国で活躍し引退後に日本で種牡馬に登録されるも2002年(平成14年)に黄泉の国に旅立ち種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、パパのママは1991年(平成3年)5月12日(日)の4回京都8日の4歳未勝利戦でデビューするも未勝利のまま同年8月3日(土)の1回函館1日の4歳未勝利戦を最後に競走馬を引退し繁殖牝馬に登録されたゴールデンサッシュ、ママのパパは米国G?を2勝したダイナフォーマー、ママのママは35戦7勝のキューである。主な勝ち鞍は2016年(平成28年)の府中の相模湖特別(1000万下)と奥多摩ステークス(準OP)、この競走(第62回京成杯オータムハンデキャップ(GIII))で、この勝利が重賞初勝利である。

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