379 今日に生きる 共楽館シネマ
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『山の煙突が見えなくなるまで、ここでお別れだ…』
日立鉱山を中心に、ほぼ全編が日立市内で撮影された石原裕次郎主演映画『今日に生きる』
昭和34年の日立市がスクリーンによみがえる!
在りし日の大煙突、現役バリバリの鉱山電車、架空索道に乗り込む二谷英明、セメント引き込み線での大乱闘など、見所満載!
全日立市民必見の大作!
後にロス疑惑で有名になる三浦和義少年も出演してるよ!
画像は元日立鉱山の保養施設、共楽館で行われた上映会の様子。つくば市の看板絵師、井桁豊さんの手描き看板絵が飾られております。
アルバム: ディープ日立
タグ: アート
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