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カワラナデシコ

写真: カワラナデシコ

写真: リクニス・コロナリア 写真: ムシトリナデシコ

花弁の先が裂けて細かくなり、風にあおられると揺れる優雅なナデシコです。外来のダイアンサスに比べると豪華さや花色の豊富さには欠けますが、清楚で日本の気候に合っており丈夫です。

アルバム: 公開

タグ: ナデシコ

お気に入り (17)

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コメント (12)

  • hidezou ( ^^) _旦~~

    おなじみのヤツ。ナデシコと言えばこんな花びらを想像します。

    2021年8月21日 21:35 hidezou ( ^^) _旦~~ (4)

  • kei

    花びら細かく咲きますね〜〜

    2021年8月21日 22:51 kei (110)

  • りょう

    普段の生活の中では、見落とし気味な姿・・なでしこも、変化が多いっすね。

    2021年8月22日 05:34 りょう (8)

  • okitonbo

    サロロさん、おはようさん。

    これも ナデシコさんですか。(^O^)

    2021年8月22日 05:44 okitonbo (2)

  • トキゾウ(ゆっくり)

    こちらはもっと濃い目のピンクが多いです

    2021年8月22日 05:58 トキゾウ(ゆっくり) (32)

  • カノン

    華麗な姿・・美しいですね。^^

    2021年8月22日 16:49 カノン (13)

  • サロロ

    hidezouさん、コメントありがとう。

    別名は大和撫子で日本の野生種ですから、万葉時代から馴染みが深いですね!

    2021年8月23日 15:23 サロロ (41)

  • サロロ

    keiさん、コメントありがとう。

    花びらの先がギザギサになっているのが、ナデシコの仲間の特徴ですが、カワラナデシコは、ぎざぎざの切れ込みが深く、細長い花びらが鳥の羽のようにも見えます。

    2021年8月23日 17:00 サロロ (41)

  • サロロ

    りょうさん、コメントありがとう。

    これはエゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)で、中部以北から北海道にかけて分布していて、カワラナデシコはエゾカワラナデシコの変種の1つです。

    2021年8月23日 17:03 サロロ (41)

  • サロロ

    okitonboさん、コメントありがとう。

    この撫子は日本に多く自生して、古くから親しまれているのは「カワラナデシコ」という種です。

    2021年8月23日 17:08 サロロ (41)

  • サロロ

    トキゾウさん、コメントありがとう。

    元来ナデシコの意は英語の pink、シェークスピアの時代にはまだ色名としての用法はなかったが、後に、ナデシコの花の色を指して pink、すなわち「なでしこ色」と呼ぶようになったそうです。

    2021年8月23日 17:24 サロロ (41)

  • サロロ

    カノンさん、コメントありがとう。

    ナデシコは「撫子」の漢字を当てますね、これは「撫でていつくしむ愛らしい子」を意味すると言います、素敵な名前ですね。

    2021年8月23日 17:28 サロロ (41)

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